西武ライオンズ18 松坂大輔 2002[幻の白ロゴ]実使用ユニフォーム 優勝年◆商品説明◆西武ライオンズ・松坂大輔投手の実使用ユニフォームです。

当時22歳、プロ4年目で初優勝を経験した2002年のビジター用で、デザイン変更当初の短期間のみ着用された「幻の白ロゴバージョン」になります。

メーカーはNIKE、サイズは松坂投手の好みに応じ身幅をかなり広くした実寸カット、裾タグに「18」のスタンプ印があり、生地の毛羽立ちや擦れなどリアルな着用感が本物の証。

この白ロゴ版は前年秋の発表後、キャンプ・オープン戦と着用されましたが、肝心の胸マークが消えて見えないという致命的欠陥によって急きょお蔵入りし、4月の開幕後は一軍から姿を消した逸話のある、まさに超トリビア級の珍品です。


―商品詳細―

〔仕様〕
2002年・幻のビジター用白ロゴver.
#18 松坂大輔投手 初優勝年実使用ユニフォーム

〔メーカー〕
ナイキ製
裾タグに【18】のスタンプ印字付き。

〔サイズ〕
身幅68cm×着丈82cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)

〔 実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
破損なく

今から20年前、NPB初の海外サプライヤーとしてNIKEを本格的に迎え入れたライオンズは、ユニフォームをフルモデルチェンジ。

颯爽とデビューしたこのビジター用は明らかにロゴの視認性が悪く、肉眼はおろかテレビ映りも悪かった為、ロゴを急きょブルーに替えたものが追加制作され、開幕前にあっさりお蔵入りしてしまいました。

松坂投手はプロ入りから3年連続最多勝で迎えたこの年、開幕6連勝という絶好なスタートを切りましたが、5月の近鉄戦でヒジを傷めて降板し、野球人生初の離脱を経験。この好発進で初のリーグ優勝には貢献したものの、日本シリーズでは2敗を喫した苦しい一年でした。

このモデルにプロコレは無く、実使用分の2～3着しか存在しません.
珍品中の珍品を、この機会にいかがでしょうか？

◆備考◆
他にもライオンズの関連グッズを出品しています。

歴代のユニフォームもありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん4.30■」 で作成されました。