jzx110にatベルハウジングを流用したAutosports EngineeringのCD009流用キットhttps://www.youtube.com/watch?v=4XjHYSGwtnEでfs6r31aミッションを乗せた際のz33の1本物のカーボンペラシャ流用アダプタです。画像の赤枠+公認書類が出品物になります。
collinsのアダプタで使用できるかは不明ですが、アダプタが28㎜のためこの寸法が合えば流用可能です。
ペラシャの部品番号がjzx110と同じ年式もある17クラウン、ブレビス、プログレ、 オリジンも付くと思います。
事前公認申請にあたり車検証のコピーや委任状を送ってもらう必要があります。
既に公認取得をした事例がありますが公認取得を保証するものではありません。
他にcd009スワップの注意点として個人輸入注意点フロア叩き箇所クラッチペダル流用・注意点配線加工セルモーター注意点シフトレバー加工・注意点レリーズシリンダー選択等fs6r31aの3種類の違いj01～j03ベルハウジングの違い流用クラッチ注意点準備するガスケット・工具・塗布位置等選択ミッションマウントクラッチブリーダー注意点などの情報も提供可能です。
jzx100はシャシーの長さが足りないため装着です。z34やatペラシャはz33のmtペラシャより寸法が短いようです。
補足としてシングルクラッチ(マルチクラッチは相談程度なら可能です)なのであれば専用フライホイール+cd009アダプタ+ミッションマウント+スモールパーツ(レリーズベアリング、パイロットブッシュ等)＝約15万このセットとfs6r31aミッション本体、z33ペラシャ、ATベルハウジングの他に他車種流用クラッチカバー＆ディスク(選択肢が豊富な車種でだと2～3万程度)、ショート加工シフト(5万前後、アダプタと同時購入可)、スモールパーツ(ボルト、ガスケット等)が必要になります。
条件付きでATのECUで対応可能で、きちんと合う部品を準備すればベルハウジングの切断とフロアとフットレストの加工以外の取り付けはほぼボルトオン対応可能なためクラッチ交換+α程度のDIYでできない事もないです。(当方はリフトなしのDIYで施工しました)
手引きサイドになっている前提のため、足踏みサイドの車両は手引きへ変更のための手間・技術・部品・費用などが別途で掛かります。